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9/1天理 技と身体使いの練習

  • takeshi
  • 9月2日
  • 読了時間: 2分

子供の部

柔軟体操

受け身

ミット練習

 ローキック

 連続ローキック

 ストレート

 ジャブ

 ジャブ~ストレート

 ジャブ~ストレート~蹴り

スパーリング


ミット練習でした。

コンビネーションの練習を中心にしました。

年齢の低い子はコンビネーションを

難しく感じてしまいますが

繰り返し同じ練習をすることで

なんとなくできるようになってきます。

大切なのは途中であきらめないこと。


あきらめずに最後まで練習できました!



大人の部

合気捕り

両手手解き

合気下げ(落とし)

引き投げ

武器を扱うように投げる

木の葉返し

裏の関節技

突き防御

両手推手


両手手解き

手の動きも大切ですが

足の動きも大切です。

手が動きたい位置に

足が勝手に動くように

股関節を柔らかく保ってください。

決まった足捌きは有りません。

両手を使いやすい位置に

足が勝手に動いていくことが

大切です。


引き投げ

片手で合気捕り

片手で合気落としをして

相手の体勢が崩れきったら

回します。

投げの気持ちが強くなると

投げることが出来なくなります。

合気捕りと合気落としをしっかりしましょう。



武器を扱うように投げる

相手の腕を掴んでいつつも

相手の腕は忘れて

武器を手で掴んでいることをイメージして

武器を振り上げて

振り下ろすことで

強力に相手を投げることが出来ます。

普段この練習をしているときは

技が効きすぎてしまうので

相手の関節は

極めないようにしてください。


色々なことを別々に練習しているので

全て別々の物と

感じてしまうかもしれませんが

全てつながっています。

実際に

相手を思いっきり投げたいときは

関節をがちがちに固めながら

武器を振るように投げてください。


突き防御

柔らかい防御の練習でした。

相手の攻撃をはじいたり

躱したりするのではなく。

柔らかく触れてから方向をずらします。

力んでいると絶対にできない動きなので

相手の攻撃を怖がらずに

緩み切って練習してください。

 
 
 

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