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12/11 肩甲骨の操作

  • tanimura
  • 2019年12月12日
  • 読了時間: 2分

更新日:2020年1月14日


練習内容

柔軟体操→肩甲骨操作→手解き→

合気捕り→木の葉返し→短刀捕り→

スパーリングでした。

今回の練習では

肩甲骨はどうやって動かすのか?

という質問があったので

その練習から始まりました。

肩甲骨は

意識できていない状況で

動かそうと思っても

動いているかどうかも

判断できません。

ですから

まずは肩甲骨を

意識するところから練習します。

上向きに寝転がって

前にならえの体勢をしたときに

普通に腕を上に挙げようとすると

すぐに疲れてしまいます。

それは腕を地面から離して

腕の力で腕を挙げてしまっているからです。

楽に腕を挙げようとすると

肩甲骨を地面につけて

腕の骨で腕が立っている状態にすると

楽に何分でも

腕を挙げ続けることが出来ます。

この腕を挙げ続けることが

出来る体勢をすることで

肩甲骨が地面に

腕の重みで押さえつけられることになり、

肩甲骨を感じることが出来ます。

肩甲骨を何となく感じることが出来ると

次に上に挙げた腕を少し動かしてみます。

すると肩甲骨も動いて

地面とこすれあうのが解ります。

これを少し続けることで

肩甲骨を感覚として

理解できるようになってきます。

この時にしっかりと

肩甲骨が地面につくことが出来ている時に

肩甲骨は身体からはがされている状態です。

この肩甲骨が

はがされている感覚を持ちながら

膝をついて腕立て伏せの姿勢をとり

肩甲骨を腕の圧で上に持ち挙げると

肩甲骨がせり出してきて

背中にとげが生えたような形になります。

これが出来ると

肩甲骨をある程度

コントロールできるようになったという事です。

肩甲骨が身体から離れて

自由に動くと

腕は自由に動き可動範囲も広がります。

反対に

肩甲骨が身体と一体化すると

腕に身体パワーを伝えることが出来ます。

肩甲骨は状況に応じて

使い分けなければなりません。

身体と一体化させるのも

身体からはがして動かすのも

両方できて

肩甲骨をコントロールするという事です。

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